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修了生からのメッセージ

KSP入居企業 今までの計画は穴だらけだった 河村 隆二 ギガヘルツテクノロジー株式会社代表取締役社長 17期卒業生(2008年)KSP入居 → BIS→ ビジネスプランを基に事業展開

スクールへは、経営全般についての体系的な知識を得るために参加しました。すでに、会社を設立し、KSP でビジネスを開始していた私たちには、事業計画書がありました。いざ、スクールが始まり、資本政策、リスクマネージメント、マーケティング等を学び、講師をはじめとする方に様々な点を指摘されると、今までの計画は穴だらけだったと改めて気付かされました。

このスクールを受講してみて自分達に足りないものが何なのか、それに気付けたことが一番の収穫だったと思います。幸運にも最優秀賞をいう栄誉をいただきましたが、まさにこれからがスタートだと感じました。自分達が何度も思い描いてきた国産EDA ツールを世界に普及させるという夢を、実現するためにこれからも前進し続けたいと思います。

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中小企業の後継者 新規事業の方向性が正しいことを確認 池田 謙伸 株式会社協同インターナショナル代表取締役 12期卒業生(2003年)後継者として入社 → BIS→ 同社代表取締役

大手企業のサラリーマンから父の会社に後継者として戻った翌年に、KSP のスクールを知り内容を見て自ら志願しました。受講に際しては、自分なりの会社経営を考えてみたい、新規事業担当として大学やベンチャーといった先端領域でのビジネスパートナーとの協業と、その将来戦略を探りたいという目的がありました。スクールを通じて新規事業の方向性が正しいことを確認でき、また進むべき方向・今後起こりうる問題などを学ぶことができました。このビジネスプランは社内外への説明に現在でも使っており、Ver.13 まで改訂を重ねています。2006 年5 月に代表取締役となりましたが、受講で知り合った人脈は経営者同士の交流だけでなく、実際のビジネスでも大切な財産となっています。

【中にはこんな方も】中小企業後継者 → BIS→ 社内新規事業の立上げ


研究者からの起業 専門外のことなので、新鮮で毎回楽しく学べました。 五十嵐 理慧 株式会社ナノエッグ名誉会長兼共同創業者 13期卒業生(2004年)公的研究機関の研究者 → BIS→ 起業・同社設立

大学教員を経て研究所で研究に没頭していた頃、「このままで良いのだろうか」と疑問を抱き、40歳を目前にしてベンチャービジネススクールに通いました。スクールでは起業の方法、会社経営の仕組みを一から教えてもらい、会社の設立、経営におおよそのイメージを持つことができました。また一方で、仕事をする意義、人生の意義まで気付かされました。実際に起業して会社を経営しますと、日々の具体的なこと以上に仕事への想い、人生に対する姿勢が問われることがわかり、スクールの学びの深さ、広さを認識しています。さらに、スクールの友人やKSP独自のネットワークなど広い人間関係も作ることができたのは、予想を上回る副産物的な効果でした。

振り返ってみますと、スクールで教わった「想いを現実にすること」によって、人生における自己実現する方法を実は伝授されていたように思っています。

【中にはこんな方も】中小企業後継者 → BIS→ 社内新規事業の立上げ


大企業の新規事業立ち上げ 創業しなければ新しいことができないわけではない 遠藤 勝之 JFEエンジニアリング株式会社代制御技術部 13期卒業生(2004年)大企業→ BIS→ 新規事業展開の検討

計画した新規事業の立ち上げの為、KSPビジネススクールを受講しました。受講を検討するきっかけとなったのは、プラントの設計を行っている時に、こんな製品があったら使いたいと思ったことでした。スクールでは、廉価で使い勝手の良いリモートI/O 装置「I/Oコミュニケータ」の商品化を目指し、ビジネスプランを作成しました。マーケティングやコスト分析などテクニック的な部分で得ることも多かったですが、そもそも【新しいこと(イノベーション)をする時の姿勢・心構え】を得ることができたのが大きな収穫でした。

創業しなければ新しいことができないわけではなく、大企業の中でも新しいことはできると実感しています。実際に事業を展開してみて思うことは、計画がまったく甘かったということです。机上でいくら考えてもあまり意味が無い。とにかくやってみる。飛び込み営業でもなんでもいいので、自分の足で歩いて、お客様と会っていろんな人の意見を聞いてみる。それが一番大事なことだとよくわかりました。

このスクールでの経験は、自分が変わるきっかけにもなったし、会社にもいい影響をもたらすと思っています。これからも会社のため、ひいては社会のために良い仕事をしていきたいと思っています。